自分用のノート.初学者向けではない. -&attachref(./dirac.pdf,ディラック・ワイル電子の基本的性質); --2017/06/27 2017年S研夏の学校の副読本.ただし,トポロジカル物質についての基本的な知識は仮定する. -&attachref(./super130730.pdf,超伝導の基礎に関するノート); --2013/07/30 s波超伝導体における核磁気緩和率について追記. --2013/06/29 状態密度について追記. --2013/03/08 帯磁率について追記. --2013/01/17 アンダーソン・ヒッグス機構について記載 --抽象的な表示でBCS理論を概観.渦に関しても記載(の予定). -&attachref(./tight-binding.pdf,格子模型における対称性); --タイトバインディング模型のホッピングが満たす対称性について. -&attachref(./symmetry140130.pdf,対称性とハミルトニアン); --2014/01/30 対称性から有効ハミルトニアンが決まる幾つかの例について. -&attachref(./linear_response170703.pdf,線形応答理論に関するノート); --2017/07/03 電気伝導率について整理.ゲージ対称性など. --2015/01/27 電流の線形応答,およびバンド理論における磁気モーメントについて. --2013/02/27 対称相関関数のスペクトル表示について追記. --久保公式と電気伝導率の公式について. -&attachref(./scat_web.pdf,局在準位による散乱問題); --量子ドットやNS接合における伝導. --2013/4/3 -&attachref(./rgfm150615.pdf,再帰グリーン関数法); --一般化シュール分解(QZ分解)を用いた方法について記載. --準一次元的な格子系におけるグリーン関数の再帰関係式について.半無限系のグリーン関数の求め方なども記載. --2013/6/8 以下は四年生向け.随時更新予定. -&attachref(./tight150115.pdf,タイトバインディング模型); -&attachref(./apack150615.zip,タイトバインディング模型用の数値計算パッケージ); --&attachref(./apack150615.pdf,解説); --15/06/15 一般化シュール分解(QZ分解)を用いて半無限グリーン関数を求める関数を追加. --15/01/15 エネルギーバンド図のためのデータファイルを出力するプログラム例を追加. --15/01/08 ハミルトニアンをつくるプログラム例を追加.解説はPDFに記載. --14/11/27 正方格子の例を追加 --14/11/21 有限型の説明を追加 --14/10/23 公開 -&attachref(./EM170724.pdf,電磁気学復習ノート); #comment